嫌われ者のすゝめ【巨悪の戦略で時代を生き抜く】

「人のため」「世のため」など、 キレイゴトばかり並べてビジネスをしていても人の事なんて幸せにはできない。 このノウハウを信仰する人間は、 他人のためと言いながら、 「自分自身が傷つきたくない」だけだ。 あげく、その事実に気付かない、 もしくは指摘されると認める事も出来ない。 1番の「悪人」はこういった、 考えで商品をお客様に提供している 事実に気付かない愚かな人間だ。 そんな「悪人」をやめて、 真に選ばれる存在になれ!

人は“ルール”に支配される


世の中には“ルール”がある。
例えば、日本において考えた場合、
日本国憲法を始め、法律、政令、規定などなど・・・・



これらは、明輝されているものです。
それ以外にも、家庭、友人関係、学校、会社など、
身近なところで、“ルール”は存在する。



これらの共通点は、全て「言葉」で出来ていること。
「言葉」だけで出来ているため、
強制力も拘束力もなく感じる。
しかし、実際のところ、誰にも見られず、
自分ひとりだけで“ルール”を破ったり無視をしたりしても、
なぜかやってしまった罪悪感、
悪い事をしてしまった違和感が残る。



我々人はこの「言葉」だけで出来た、
“ルール”に支配されているのだ。



憲法の一文を変えるだけの話。
ただ、それだけに感じるが、
あれだけ国会で話合わなければならないほどに。



身近な例えとして学校の校則は成人であれば
必ず経験しているだろう。



髪型、服装、カバン、授業のカリキュラム、
強いて言えば、先生の指示に従うなど・・・・



そして、この“ルール”に対して人が取る方法は2つ。
それは、
「守る」「破る」だ。



日本人の文化的に8,9割の人が「守る」を選択し、
一部の人が「破る」を選択する。



どこの学校にも必ずいたはずだ。



髪を染めたり、シャツを色付きにしたり
先生の指示に従わなかったりと・・・・



対照的に「守る」人達は「破る」人を見て、
「また〇〇君やってるよ~」と話しをする。



ルールは
「破る」ためにあるのか?
「守る」ためにあるのか?



実はどちらでもよくて、
どちらも共通していることは、
その選択したポジションによって、
欲を満たしているのだ。



守った人はそんな自分が好きであり、
破る人も嫌だといいながら、
心の奥底では周りができないことをしている自分が好きなのだ。



そして、ここで一番大事なことがある。



“ルール”を『作った人』が
「守る人」「破る人」の上に立っているのだ。



なぜなら“ルール”を作るうえで、
「破る」「守る」どちらも操ることが可能だからだ。



「破る」結果どうなるのか?「守る」結果どうなるのか?
全てを考えこんで“ルール”を作っている。



ビジネスで成果を出している人もこれを活用している。
そしてセールスにおいてこれは活用しない手はない。



会話の中で“ルール”を作りだし、見込み客が
「破る」選択であろうが、
「守る」選択であろうが、
結果的に商品の購入に導けばいいのだ。
「破る」「守る」どちらの選択で相手の欲が満たされるのか?
そして、自らの意志で商品の購入する選択をする。



ただ、気を付けなければいけないのが、
相手に“ルール”作った事が感づかれた場合、
逆にそのルールを使ってセールスされる可能性も含まれている。



相手の見えている視点を見抜き、
“ルール”の設定を活用することが必要だ。
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《巨悪の戦略コーチング》

「人のため」「世のため」など、
キレイゴトばかり並べてビジネスをしていても人の事なんて幸せにはできない。
このノウハウを信仰する人間は、
他人のためと言いながら、
「自分自身が傷つきたくない」だけだ。
あげく、その事実に気付かない、
もしくは指摘されると認める事も出来ない。

1番の「悪」はこういった、
考えで商品をお客様に提供している
事実に気付かない愚かな人間だ。

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