嫌われ者のすゝめ【巨悪の戦略で時代を生き抜く】

「人のため」「世のため」など、 キレイゴトばかり並べてビジネスをしていても人の事なんて幸せにはできない。 このノウハウを信仰する人間は、 他人のためと言いながら、 「自分自身が傷つきたくない」だけだ。 あげく、その事実に気付かない、 もしくは指摘されると認める事も出来ない。 1番の「悪人」はこういった、 考えで商品をお客様に提供している 事実に気付かない愚かな人間だ。 そんな「悪人」をやめて、 真に選ばれる存在になれ!

「思考停止」は死んでからしろ!

“考えない人“
言葉では簡単に表現できるが、
具体的にどのような人の事をいうか?



それは、
「正解を求める人」
のことだ。



何をしても、どんな事を考えても、
「どのようにしたらいいのか?」
「何をすれば失敗しないのか?」
「どれを選択すれば正しいのか?」



そう。自分で
“考える”事を拒否している。



こういった人間は
「思考停止」
状態だ。



しかし、“考えない人”が出来上がったのには理由がある。
それは「日本の教育」が大きく関係している。



1+1=2


これが問題の根源だ。



なぜか?
それは、「正解」が存在しているからだ。
これは算数や数学だけではない。



国語や理科、社会でも「正解」が存在する。



鎌倉幕府が出来た年号はいつか?
15年前であれば、1192年であった。
しかし、今は1185年だ。



もっと言えば、この1185年だって本当かどうかわからない。
故に未だに研究している人がいる。
それでも、日本の教育は「正解」を求めさせる。
そんな教育を受けた子どもが大人になって何をするか?
もう語るまでもない。



社会に出ると多くの
理不尽があり、
矛盾があり、
時代の変化がある。
ここに「正解」なんてひとつも存在しない。



そこで、
「正解」を求める人達が作り上げたもの。
それは「正解らしい」ものだ。
どの様に作られたか?
「多くの人が選ぶ。」「8、9割以上のモノ」「みんながやっている。」
俗にいう大衆心理だ。



こういった人が無意識に何を作り出すか?
「少数、1割、特定の人」という
“不正解”を作りだした。
すると、なんだか、自分たちは、“正解”っぽく感じ、
そのぬるま湯に浸かり続ける。



そしてもう一つ、“考えない人”が出来上がった理由がある。
それは、“考え”なくても生きいける日本の福祉だ。



あくまで一例であるが、
仕事がなくても、働かなくても、
税金で生活を保障してくれるシステムがある。



このシステムによって多くの人が救われているのは事実だ。
しかし、次への一歩を踏み出しにくくするのも、また事実だ。



こういった日本の教育、環境が大きく影響している。



今すべきことは、この教育を受けてきた事を認識することだ。
そして、この教育に従って生きていくか?
それとも、この教育を捨て去り、新たな学びを選択するか?



そして、生きている間は常に「思考」を止めるべきではない。
「思考」を止めることは、死んでからいくらでもできるからだ。
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《巨悪の戦略コーチング》

「人のため」「世のため」など、
キレイゴトばかり並べてビジネスをしていても人の事なんて幸せにはできない。
このノウハウを信仰する人間は、
他人のためと言いながら、
「自分自身が傷つきたくない」だけだ。
あげく、その事実に気付かない、
もしくは指摘されると認める事も出来ない。

1番の「悪」はこういった、
考えで商品をお客様に提供している
事実に気付かない愚かな人間だ。

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