嫌われ者のすゝめ【巨悪の戦略で時代を生き抜く】

「人のため」「世のため」など、 キレイゴトばかり並べてビジネスをしていても人の事なんて幸せにはできない。 このノウハウを信仰する人間は、 他人のためと言いながら、 「自分自身が傷つきたくない」だけだ。 あげく、その事実に気付かない、 もしくは指摘されると認める事も出来ない。 1番の「悪人」はこういった、 考えで商品をお客様に提供している 事実に気付かない愚かな人間だ。 そんな「悪人」をやめて、 真に選ばれる存在になれ!

”後悔”は「良い選択」が生み出す

”後悔”



多くの人は、この“後悔”をしない様に生活をしたい。
悔いがなく、自身の人生において、
選択のミスがない方が良いと願う。



そういった人の考えにビジネスが生まれる。



「今のままで将来の人生は後悔する」
「その選択は後悔がないか?」
「何もしないで後悔するのか?」



と、見込み客や他人に認識をさせ、



「後悔のない人生を送ろう」
「どうせ後悔するなら、やって後悔しよう」
「後悔のない選択をしよう」



この様に現状や将来の不安を煽り、
人生を変える選択肢を見込み客に見せる。



これは、以前投稿した
快楽の強制 を用いた、
セール手法である。


見ていない方は、
快楽の強制をクリックして確認してほしい。




では、本当に“後悔”のない選択とは出来るのだろうか?



例えば、AとBの商品があるとしよう。
どちらも、買い手の人生を良くするものだ。



Aの商品しか知らなかった場合、
選択肢はひとつしかないため、購入したところで、
購入後にBの商品の存在を知らなければ、後悔は生まれない。



しかし、Bの商品を知りAの商品を購入した場合。
それは、購入前、購入後に限らず、A以外の選択肢があると、
「やはりBの方がよかったかな・・・・?」
と、“後悔”が生まれるのだ。



そう、“後悔”とは、選択しなかった方にうまれる。
他人の芝が青く見えたりするのもこれだ。



ただし、今の時代において、
選択肢を知らないままに生きる事は、不可能に近い。



そのため、人は“後悔”の選択をしたくないのだ。
だから、自身の選択が正しい事の証明を始める。
それは、いたるところからその材料をかき集め、
自身の正当性を見出す。



「やはりAの方が私には合う」
「Bは○○の良いところがあるが、Aには○○がある」
「Bはこの先の時代には合わない」
と、“後悔”の考えを懸命に消そうとする。



本当に“後悔”をしないのであれば、
何も知らない事が唯一
”後悔”をしないことだ。



何も知らず、
「自身の生涯はこれで仕方なかった」
と、諦めるしかなく、
「あの時こうしておけばよかった」
という選択肢を振り返ることもないからだ。



我々、ビジネスをしている人間は
絶対に勘違いをしてはいけない。
他人に対して、情報発信や、セミナー、勉強会などで、
何かを伝える事は、
決して人を幸せにしているのではない。



それは他人に“後悔”の選択肢を与えているのだ。
場合によっては、不幸を与えている可能性さえある。



何かを知った瞬間、そして選択肢が生まれた時から、
もう、“後悔“はセットでついてくるのだ。



ビジネスを行う人間が真に“覚悟”を決めるべきところは、
人を幸せにするのでは断じてない。
人の不幸にする可能性を持っていることだ。
必ず不幸にさせない事。
ここに“覚悟”が必要なのだ。
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《巨悪の戦略コーチング》

「人のため」「世のため」など、
キレイゴトばかり並べてビジネスをしていても人の事なんて幸せにはできない。
このノウハウを信仰する人間は、
他人のためと言いながら、
「自分自身が傷つきたくない」だけだ。
あげく、その事実に気付かない、
もしくは指摘されると認める事も出来ない。

1番の「悪」はこういった、
考えで商品をお客様に提供している
事実に気付かない愚かな人間だ。

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